車内をリンサーでクイック清掃

    リンサーコース

    https://car-cleaning.tokyo

     車をクイック清掃して快適に

    車内全体のほこり取りにおすすめ、リンサーコース

    車内をリンサーでシートや天井や床の表面の汚れ、全体のほこりを取り除きます。

    車内クリーニング専門店のプロによるリンサーの使用技術はセルフで作業するよりも仕上がり方や作業時間も違ってきます。

    車内の食べかすやホコリ、化粧品の汚れや靴の汚れなどを取り除くことで、清潔になり車に乗るたびに気持ちよく過ごすことができます。

    車内をリンサーで定期的に清掃することで、車の寿命を延ばし、価値を落とさないようにすることができます。

    花粉やダニ、車内には目に見えない雑菌やウイルスが潜んでいることがあります。定期的に車内をクリーニングすることで、安心して楽しいカーライフになると思います。

    リンサーコースはリーズナブルな価格となっております。定期的な車内の汚れ除去は専門店にお任せ下さい。

    天井をリンサーで清掃

    リンサーコースの清掃内容

    シート表面、天井、内装パネル、ドア、フロントガラス、内窓、内張り、ラゲッジ、床、カーペット、シートベルトの簡単清掃

    適した洗剤を使いリンサーで清掃を行うことで、車内を清潔に保つことができます。

    車内清掃リンサーのシート、内装の汚れ除去

    施工方法

    1. フロアマットを外し洗浄します。
    2. 車のシートと天井を専用クリーナーと業務用リンサーで洗浄します。
    3. カーペットに掃除機をかけた後、車内を業務用リンサーで洗浄します。
    4. 内窓、内装パネルを専用洗剤で汚れを拭き取り、水拭きして乾拭きします。
    5. 車のクリーニング作業の時間は5時間ほどです。

    リンサーコースの料金

    車のサイズ別 料金表

    車のクリーニングは専門店にお任せ下さい。車のメンテナンスの一環として、定期的に行うことをおすすめします。

    車内をサラッとクイック清掃:作業時間は5時間程です。

    車のサイズリンサーコース(クイック清掃)
    業務用リンサーでサラッと
    表面の汚れを洗浄します。
    スペシャルコース(臭い除去)
    シート内部・カーペット裏
    全て消臭洗浄いたします。
    軽自動車¥14,300円~¥24,200円~
    普通車¥16,500円~¥28,600円~
    普通大型¥22,000円¥33,000円
    ミニバン¥22,000円~¥44,000円~
    1BOX¥27,500円~¥66,000円
    トラック4t以上¥22,000円~¥33,000円~

    消臭クリーニングと比べると作業時間が短いので時間がない方にもおすすめです。

    別途かかる費用

    汚れの状態により割り増し

    • 汚れ具合により:¥3,300円~22,000円(税込)
    • 出張費:10㎞までは無料です。

    ご予約はこちら
    お問い合わせもお気軽に
    ご連絡ください

    車のルームクリーニングを自分で行う方法

    セルフで車内の汚れを除去する時の効果的な方法

    車のクリーニングを自分で行うことには、費用や時間の節約、車への愛着の向上などのメリットがあります。ぜひ挑戦してみてください。

    シートクリーニングで汚れ対策

    • 車のシートを自分で洗浄するには、いくつかの方法があります。
    • シートのゴミや埃を掃除機や粘着テープで取り除く
    • 水で薄めた中性洗剤をスプレーボトルに入れてシートに吹きかける
    • タオルでやさしく汚れを拭き取る
    • 乾いたタオルで水分を吸い取り、車内を十分に乾燥させる

    この方法は、シートの素材に関係なく掃除できるのがメリットです。

    ただし、中性洗剤がシートに残らないようにしっかりと水拭きをする必要があります。

    他にも、スチームクリーナーやリンサークリーナー、本革シート用のクリーナーなどを使ってシートを清掃する方法もあります。

    これらの道具は、汚れやニオイを効果的に落とすことができますが、シートの素材によって使えるものと使えないものがあります。

    車のシートを洗浄するときは、シートの素材に合った方法で行い、水分が残らないようにしっかり乾燥させることが大切です。

    シート掃除道具
    シート掃除道具

    ダッシュボードと車内のプラスチック部品の洗浄

    ダッシュボード・内装を拭く。ダッシュボードついているホコリはハンディモップで取り除き、その後固く絞った雑巾で拭きます。

    ハンドルやカーステレオ・ナビの操作ボタン、シートベルトなどには、手垢や食べ物の油汚れが付着しがちなので、洗剤や洗浄成分入りの車内用ウェットシートを使用しましょう。

    窓と鏡のピカピカにする秘訣

    最後に窓ガラスを拭く。窓ガラスは清掃中に触れてしまうと手垢がついてしまうため、最初に窓ガラスを掃除してしまうと効率が良くありません。

    そこで一番最後に窓ガラスを清掃します。ガラスクリーナーを使っておくと水蒸気による曇り防止にも効果的です。

    雑巾はマイクロファイバー素材のものを利用できると、ホコリが付着しづらくなり、綺麗に仕上がります。

      2023年10月14日