クリーニングで清潔に
専門店で愛車を徹底車内クリーニングして快適空間へ
清潔で快適なドライブは、日々のカーライフを豊かにします。しかし、カーペットやシートに蓄積する見えない汚れは、アレルギーや不快な臭いの原因となることも。そこで、プロの車内クリーニングが重要になります。
花粉、ダニ、そして目に見えない雑菌やウイルスが潜む車内も、徹底的なクリーニングで清潔な状態を保ちます。これにより、いつでも安心して楽しいカーライフを送れます。

抗菌・除菌
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車内全体清掃でシートと内装の汚れ除去
セルフでの室内清掃やガソリンスタンドでの簡易清掃では取り除けない、繊維の奥に潜んだ汚れまで、当社の徹底クリーニング技術は除去します。高機能なリンサークリーナーや専門アイテムを駆使し、車内の隅々まで効率的に汚れを落とします。
専用の道具で車内をクリーニング
掃除機、リンサー、拭き掃除
シート表面、フロアマット、カーペット、内装パネル、フロントガラス内側、内窓、ラゲッジルーム
当店が使用するリンスクリーナーは、洗浄力が高く、深層部の汚れを溶かし出して強力に吸引し、効果的に除去します。プロによるオリジナルの専用洗剤の選定と、長年培ってきた技術で、車内の気になる汚れを除去します。

隅々まで行う車内クリーニングの方法
- まず、フロアマットを外し、洗浄します。
- 次にオリジナルクリーナーで車のシートを業務用リンサー、または拭き掃除でクリーニングします。
- カーペットには隅々まで掃除機をかけ、シート下や隙間などの汚れが除去されます。
- 内窓やドアパネル、ダッシュボードの汚れを専用洗剤で拭き取り、水拭きして乾拭きします。
- 清掃の作業の時間は7時間ほどです。
シートクリーニング
専用のオリジナル洗剤をつけてブラシで汚れを浮かせて拭き取ります。車の内装が白やベージュの場合は汚れが気になりやすいです。

革シートは防汚のために皮革保護ワックスを使用する場合もあります。

シートの蓄積した汚れが除去され、スッキリ快適になります。
室内を定期的にクリーニングすることで、車の寿命を延ばし、価値を落とさないようにすることができます。
隙間などの汚れも逃さず除去
座席のレールの汚れも丁寧にルームクリーニングします。

専門店による車内装クリーニングは、まず高品質な専用機材を使って、座席やカーペットの奥深くに潜む汚れを徹底的に取り除きます。さらに、専用の洗剤を使用することで、しつこいシミや臭いも効果的に除去することができます。そのうえ、作業後には抗菌・消臭処理が施されるため、清潔で快適な車内環境が保たれます。日常の掃除では落としきれない汚れが気になる方にとって、専門店によるクリーニングは非常におすすめです。
車内クリーニングの料金
クリーニング料金
お困りの汚れは専門店にお任せ下さい。車両メンテナンスの一環として、定期的に行うことをおすすめします。
車種 | クリーニング料金(税込) |
---|---|
小型自動車 | ¥22,000円 |
普通車 | ¥28,600円 |
普通車大型 | ¥33,000円 |
ミニバン | ¥44,000円 |
1BOX | ¥55,000円~¥66,000円 |
汚れの状態により追加料金(3,300円~22,000円)が掛かる場合があります。
出張費:10㎞までは無料です。
掃除機と拭き掃除の簡易清掃
忙しくて自分で掃除をする時間がない方や、また日頃から車をきれいに保ちたいと考えている方、さらに、小さなお子様を乗せる機会が多く、衛生面を重視する方や、定期的に車を利用する営業職の方にも人気です。このように、車内の清潔さを手軽に維持したいと考える方におすすめです。
清掃方法
掃除機を使って座席やフロアマット、シートの隙間にたまったホコリやゴミを丁寧に吸い取ります。次に、ダッシュボードやドアの内側などのパネル部分を柔らかい布で拭き、汚れや手垢を取り除きます。このように、掃除機と拭き掃除を組み合わせることで、短時間でも車内をすっきりと清潔に保つことができます。
簡易清掃料金
掃除機(マット、カーペット)と拭き掃除(ダッシュボード、内ドアパネル、内窓)
車種 | 簡易清掃料金(税込) |
---|---|
小型自動車 | ¥19,800円 |
普通車 | ¥24,200円 |
普通車大型 | ¥27,500円 |
ミニバン | ¥33,000円 |
1BOX | ¥44,000円 |
ルームクリーニングを自分で行う方法
セルフクリーニング手順
セルフで車内クリーニングを行う場合、次の手順で進めます。費用や時間の節約、車への愛着が深まるなどのメリットがあります。
- 座席のゴミやホコリを掃除機や粘着テープで取り除く。
- 水で薄めた中性洗剤をスプレーボトルに入れ、シートに吹きかける。
- タオルでやさしく汚れを拭き取る。
- 乾いたタオルで水分を吸い取り、車内を十分に乾燥させる。
- 最後に窓ガラスやダッシュボードを固く絞った雑巾やマイクロファイバーで拭く。
※ 中性洗剤が残らないよう水拭きをしっかり行い、仕上げの乾拭きで清掃を完了させます。
